Compositor: Kusunose Takuya
最後の転写期になるだどかい
何度ま見つめるしぶさ
少し大きめのシャツの袖の先
砌返した手のひが
あの人の言葉までしたらぎゅうとなる不思議な色こっち
郎りだいままわりなしの記憶小さな幸せ
一人辞典書うすうおかえり道
ゆらり浮かんだ好きが
急に神秘的のさえや見えてくる
なんか違うんだきょう
なぜ刹那くらるの
あんなに楽したてのに
次はいつ会えるかな
どこで何してるかな
まだ浅い恋かめしても色から血が早く流れる
距離はもうこんなにちこ色に見えない子でがある
一秒ことひとことつづ
回のをのぼうように
高いどこえ、ちたいどこえ
きそいれる
これから先どうなるのこ
見えないからきりなってる
震えている胸の奥は
ここ地おい
新しいうわんだつりょるほど前のが消えてく
だからぎゅっとしてあなたのことだけ大好きよ
大好きよ